テゴマスのらじお(2014/3/12)

増田「あらっちも来てくれるかなーと思ってたんだけどね」
荒井「行ってましたよ」
増田「えー?」
荒井「気持ちは」
増田「あ、気持ちはね、ふーん」
手越「いっつも気持ちじゃないか!」

 

毎週楽しみに聞いています
増田「でしょうね」

 

増田「受験は大変だよ」
手越「むむっ 受験されましたっけ?(笑)」
増田「いやほぼしてないね 一応高校受験は一応してはいるけどね そんななんか受験勉強をすごく頑張ったみたいな記憶は、えー、ないです」
手越「面接ですもんね」
増田「でも気持ちはなんとなくね なんとなくだよ?なんとなくわかるよ 俺に聞いてもみたいなとこあるだろうけどね」

 

増田「それホントにテキトーじゃん でも適当ってそういう言葉じゃないんでしょ?適度に・・・適当ってたぶん本当は良い言葉なんだよ?ちょっと悪い意味に聞こえるじゃん」
荒井「それに相応しいみたいな」
増田「そうそうそれに相応しい態度でって意味じゃないの?だから良い意味だよ適当って」
手越「あ、そうなの」
増田「今悪い意味で言ったでしょちょっと」
手越「うん俺は悪い意味 べっつに大丈夫でしょーみたいな感じ俺いっつも」
増田「でもまあそのほうがいいよね」

 

手越「俺生放送の台本とかもほぼ見ないもん なんとかなるっしょ始まっちゃえばみたいな(笑)俺けっこうそっちなんすよ」
増田「あえてそういうメンタルで行くってことでしょ?」
手越「決まったこと言うほうが俺苦手なの なんかあるじゃんよくバレーボールとかやってたときもさ何月何日どこ対どこでなんとかの魂をこめてなんとかの闘いがみたいな台詞?これ苦手なのよ だったらフリー台詞でやらせてほしい」
増田「ふうん?頭悪いの?そんな覚えるのとか」
手越「そうじゃねえよ!ドラマとかしっかりしてるわ」
増田「あ、ほんとに」
手越「長台詞とか結構やってるわ」
増田「じゃあまあ安心しました」

 

腕時計の話

手越「腕時計ね まっすーいっつもしてるよね」
増田「腕時計すき」
手越「俺逆にしないのよ」
増田「携帯で見ればいいって感じ?」
手越「おー」
増田「俺携帯の灯りで、時計を照らして見るくらい時計を普通に見る」
手越「チョーすきだよね時計ね」
増田「時計すき」
手越「時計のイメージあるわまっすーは」
増田「時計すごいすき あらっちは?」
荒井「今はつけてないですけど仕事のときとか・・・あっ今も仕事ですけど」
増田「(笑)」
手越「およよよよ」
増田「あれ?今自爆したんじゃない?あれこれは何?遊び?片手間に」
荒井「尺管理みたいなのがすごく必要なニュースとかの・・・」
増田「あっ別にテキトーにやればいいみたいなこと時間」
荒井「ここは左側に尺が出るので」
増田「あーそっかそっか」

 

増田「時計しないんだね 社会人だったらするんだろうけど休みの日は逆にしないみたいな人多いのかもね」
手越「好きな人ホント好きよね」
増田「うーん」
手越「冬ってさ、当たり前だけど袖がここまである・・・まっすーはちょっとおかしいんですけど(笑)」
荒井「今日は半袖ですね(笑)」
三人「(笑)」
手越「まあ普通ここまであるじゃん冬はね となるともうここにあったらかさばっちゃって俺嫌なのよ 夏はたまにする」
増田「ファッション的にってこと?」
手越「そうそう あともう出るじゃん 出るからまあ早いし せいって行けるじゃん」
増田「俺だってもうこんなごっついブレスレットとかしててー、この上からおんなじような上着こう来るからね?」
手越「あっそう すげーなー」
増田「まあTシャツになることが多いっていうのはあるかもしれない」
手越「まあ多いな(笑)すーぐTシャツだもん なにかにつけTシャツだもん
荒井「確かにこの一年振り返ってみても長袖着てる増田さんがあんまり思いだせない」
手越「でしょ?ないない」
増田「着てきてはいるよ?」
手越「ホントにもう両津勘吉か増田貴久かってぐらいもう」
増田「両津さんもたぶん着てはいるよ?描かれてないだけ」
手越「ぐらいもうTシャツのイメージ」
増田「ほんと?まあまあそういうとこあるな 寒がりではあるんだけどね」

 

荒井「どんなのをつけててほしいですか?」
手越「ちっちゃいやつでいいなーぽんって」
増田「かわいいね 革のやつとかいいな」

 

手越「時計ってさ、結構こだわると高いじゃない、俺結構モノのあつかいがめちゃめちゃ丁寧なほうじゃないから、ゴンっていく気がすんのよ それでたぶん高いのとかしちゃってたらもう自分の動きを制御しちゃう自分で ぶつけないようにぶつけないようにしちゃう」
増田「買ってみればいいじゃん」
手越「いや~~~」
増田「手越、時計を買う。」
手越「いやだよー 俺絶対とんねるずさんの番組とか出たくないもん リアルに買うやつでしょ?」

 

手越「俺かっけーなーと思ってパッと見たら777万ってのあったけどね うわ無理無理無理無理っつって ぶるぶるぶるっつって ガクブルガクブルっつって」
増田「まあ期待してます」
手越「まあまあまあ報告します もし買ったら」

 

みかんのむき方
手越「俺みかんの皮も好きなのよ あの白いやつ ブドウとかも俺皮つきのままいっちゃうし、なんならエビも頭もいっちゃう俺」
増田「うんいいんじゃない エビは頭いっちゃうよね エビの頭食うのとブドウの皮食うのはちょっと一緒にしないでほしいけどね」

 

手越はへそみたいな方からお花みたいにむくタイプ
増田「だったらそれ皮ごと食ってほしかったけどね」
手越「いやいやこれはちょっと苦い!これは苦いでしょ~」
荒井「食べちゃった!」
手越「あ、これは苦い苦い リアルにだめなやつ 苦いやつ」

荒井「増田さんやってみますか?」
増田「うん」
手越「なにそれ」
増田「速くない?」
手越「はえー(笑)」

増田はくぼんでる方から縦に一周巻いて横ぽんぽんって取る感じ
増田「難しくない?これ説明すんのね なんていうんだろうなーこれ」
手越「サザエさん
増田「サザエさん(笑)サザエさんみたいな」
手越「サーザエーさん♪」

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荒井「それもいいむき方ですね」

増田「あらっちは?」

荒井「花みたいに」

手越「俺と逆SIDE?」

荒井「はい逆サイドです」

 

増田「これいいね これセル」

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手越「セルがきた やべえ 悟空さーん 悟空助けて!」

 

増田「この質問聞きたい!っていうのは読まれてないんだ逆に 家でだからラジオ聞いてて、えっ!ソレッ!?ってなってるってこと?」

手越「そういうことでしょうね」
増田「それ別にそんな聞きたくなかったやつ・・・みたいなね」

 

自分たちがテゴマスのファンだとしてテゴマスになにを送るか

増田「増田くんはスターすぎるからなー やっぱ送りづらいわなー俺は」
荒井「そうですよねー、手越さん?」
手越「いやもうあらっちなんとかしてこれは」
増田「セル」

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手越「その困ったときのセル頼みなんなんだよ なんなんだよちょっと困ったらセルやんの そんなわかんないよ女の子セル ドラゴンボールでしょ?」

 

小山、加藤のラジオなら
増田「悪口送る、悪口」
手越「(笑)」
増田「なんなら本人とこまで届かない スタッフさんサイドでこれは本人に見せないやつってはじくやつ」

 

手越「リアルに昨日何してましたかとか聞きたいね」
増田「最近どう?みたいなやつとか」
手越「友達か!」

 

増田「もちろんね読みたいの読めてないときも たくさんあるから なるべくもうまりれおさん読まないでいきましょうか」
手越「もうまりれおびっくりしてるよ えぇぇぇぇぇってなってるよ(笑)」
増田「これを最後にぃ!(笑)アドバイスしといてね、他の人にもうバトンタッチ。嘘だよ~よかったらね」
手越「でもね、極力たくさん読みたいんでみなさんあきらめずに送ってくださいね いつか読まれる日が来ると思いますから」
増田「セル」

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手越「なんなんだよもうセル!やめろーセル!それ禁止」
増田「みかんのね、三分の一くらいを口のところにはさんでセルってやってるんだよ」

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こういうこと?

手越「いやいやいいよ教えなくて リスナーやんないよセル やだよ女の子とさ、例えばごはんとか行っててさ、デザートみかん出てきてセル!ってやられたら は?ってなるわ なにがセルやってなるわ」
増田「ぜひ、試してみてください!」

 

授業中寝ている友達にノートを貸すのが嫌というお便り

手越「でもいちおうね学業優先だからねジャニーズ 行かせてくれてたよ学校は 修学旅行とかも」

 

増田「どんな風に言います?手越だったら」
手越「俺だったら」
増田「今日ちょっとさー手越ーノート借りていい?」
手越「あーあーごめん俺まだ勉強で使うから無理。ごめんね?」
増田「あっ・・・うん」
荒井「おー でもショック受けてますよ今(笑)」

手越「寝てたからどうのこうのって言ったら間柄悪くなるからそれは言わないかな、あえて 俺に必要だから今は貸せないって断っちゃうな」
増田「俺は言うけどね おめー寝てたくせによォ!!っつって」
手越「(笑)」
増田「おめー調子いいなこんにゃろーっつって」
手越「喧嘩になるやつだコレ(笑)」
増田「お前なんで寝てたくせにこの俺にノートを借りようとしてんだ?(変な声で)」
手越「むかつく~ むかつくなぁ それ、貸してって言った自分をすげえ責めるな」
増田「L持ちして俺のが借りたいのか?っていって」

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L持ち

手越「おおっとLが来た(笑)セルの次Lが来た デスノート書くわ俺そんなやつ来たら」
増田「逆にね 起きてデスノート書くんだね」

 

手越「前回って横浜やったっけ?」
増田「やったじゃん俺がアリーナの歌歌ってたじゃん 俺がアリーナのまほうの歌作ったじゃーん あれ名曲ね」

 

NEWSの10th Anniversary in 東京ドーム
増田「衣装もね、素晴らしい衣装 デザインがよかったね」
手越「おー」
増田「いいよね なんかコメントちょうだい?
手越「(笑)いや良かったですよ、衣装 あの忍者の衣装とか俺すきでしたよ」
増田「あ、ほんと?忍者いいよね」
手越「あのボールも好きだったカラフルの あれも可愛かったですね」
増田「第二弾も考えとくわじゃあ」
手越「あ、もうね、ぜひ」
増田「手越はねサッカーボール入れてあげる」
手越「(笑)でけえわ サッカーボール柄のちっちゃいやつならいいけど」
増田「いやおっきいやつ 二個ずつ」
手越「無理無理無理」

 

手越「ほなんちゃん!」
増田「おっ名探偵」
手越「名探偵コナン!それはトゥートゥートゥー!オケーイ!・・・おいなんなんだよ セルんときあんだけ俺言ったじゃねえか」
増田「(笑)いやセルはちゃんとしたねぇ」
手越「いやセルなんだよセル」
増田「セルはちゃんとした・・・」