テゴマスのらじお(2014/3/5)

増田「正直ね、ライブの話、のちほどしましょう。俺はねー、もうそれどころじゃないんですよ」
手越「どうしたんですか」
増田「だってさ俺見たよ?ネットのニュースで」
手越「俺も見たよ」
増田「ライブの当日じゃなかった?」
手越「やっぱさ1年以上やってるわけじゃない?そしたらやっぱ事前報告じゃないけど、家族じゃん、チームじゃんね?だから、まだ発表されてないんですけど、実はわたくし、と欲しかった部分はまあまあありましたよ」
増田「そうそう、だって俺と手越がリハが終わってホテル帰って、お互いネットで見たんでしょうね 本当にそうなのかな?って次の日朝会って確認したもんね二人でね」
手越「ね。見た?つって」
増田「嘘じゃない?ホントかなっつって」
手越「朝まず第一声目がその会話だったからね」
増田「逆にその話しかしてないもんね」
手越「そうなんですよ。どうすか?」
増田「どうすか?」
荒井「でぇ~?(笑)すいません先に言えず」
手越「いいんですかそれで?」
荒井「はい大丈夫です♪」
手越・増田「おめでとうございまーす!!」
手越「ポーポーポー!オーケーイ!いやいやホントびっくりしたわ!」
荒井「本当は先に言いたかったんですけど、相手も相方のウドさんにも2、3日前に」
手越「まじで?」
荒井「ガチでそんな感じで」
増田「うれしいですよ。俺だってさ、ネットでニュース見てマジかよっつってアドレス帳にあ、あ、あって電話しようと思って、あらっちにね。あ、あ、あ・・・知らねーや!って。番号知らない!っつって。一回ホテルで一人コントみたいな
手越「そうね。いやでもおめでたいですよ。しかも相手が相手だからびっくりしました」
増田「まあそりゃ言えない感じもありますけどね」
手越「そりゃ言えないですよ。あ、荒井さん左手隠してる・・・おいちょっと待て一回出してみよう」
荒井「いや隠してないです!」
手越「左手カモン!出たー!」
手越・増田「おーーーぃ!」
手越「みなさーん!これがあらっちでーす!」(?)
増田「すごい キラキラじゃないですか~」
手越「幸せそうだなぁ」
荒井「でも一緒に結構テゴマスの青春とか聴いてますよ」
手越「まじすか。ほんと?ほんとに?」
荒井「MUSIC FAIRとかも一緒に観てて、いっつもテゴマスって歌上手いな~って言ってそのあと一人テゴマスが始まるんですよ。手越さん増田さんを一人でやって」
増田「ほんと?」
荒井「ずーっとやってますね」
増田「うれしい」
手越「まあうれしいですね。うれしいですけどもね」
荒井「この話はいいとして」
手越「リスナーのみなさんからもいっぱい来てるわけですよ。おめでとうメールが。読みますね。大阪府枚方市
増田「ひらパー兄さんかな?」
手越「ひらパー兄さんですね(笑)」

 

びっくりしたのと嬉しいので涙が出ちゃいました、というお便り
増田「えぇ(驚き)」

 

手越「挙式とかもするんですか?」
荒井「まだこれからいろいろ探し始めるんですけど」

 

増田「直接聞けてよかったわでも」
荒井「ああごめんなさい」
手越「いやいやいいですいいです」
増田「全然いいです」
荒井「もっと早く言うべきところをすいません」
増田「全然全然。今日スタジオに来たときに、俺ずっとこうやってあらっちなんで言わないのみたいな顔して、来たときにあらっち隠してたでしょみたいにじーっと見てたの
荒井「じーって(笑)」
増田「で、次手越が来て、おっ結婚おめでとうございますみたいな普通に」
荒井「クールでしたね(笑)」
増田「めっちゃクールな対応してね、なんなら花束出てきちゃうぐらいのね」
手越「なんでだよ!ナチュラルだろうよ!」
増田「ほんと?俺なんかじーっと見るやなやつ、俺変なやつだったもんね?」
荒井「なんかテゴマスのお二人らしいな、って思う感じでした(笑)大スター登場でしたもんね(笑)」
手越「いやいやそんなことない(笑)」
増田「ご結婚、おめでとうございます(いい声)みたいなね」
荒井「サーッてね。席座って」
増田「そうそう」
手越「ハハハハハ!(笑)そんなことないわ(笑)」
増田「俺ずっとねちねちしてたからね」

 

手越「あらっちの結婚ということでリクエストが圧倒的にはなむけが多いんですよ。やっぱ結婚ソングですから。なんでね、あらっちの結婚を祝してね。この曲をお送りしようと」
増田「送ろう送ろう。ぴったりの曲。それではあらっちに送りたいと思います。テゴマスで」
手越・増田「はなむけ」

 

お便りのコーナー
手越「手越くんこんばんは」
増田「こんばんは」

 

果物でいちばん好きなのがイチゴだけど練乳をかけないと食べられない
増田「なんだそれ」
手越・荒井「(笑)」

 

手越「イチゴ好きなのに練乳かけないと食べれないんだね。なんだそれ」
増田「それ手越みたいな感じじゃん」
手越「なんでだよ!」
増田「ごはんたとえば好きなものに対して、もうニンニクどさー!って乗せたりとかー」
手越「あー、俺調味料大好きだからね」
増田「調味料、辛いラー油みたいなのどっさー!ってかけたりとかー。それそもそもその味わかってないよねみたいな」
手越「はいはい」
増田「みたいなとこあるよね。それにちょっと近いものがあるよね」
手越「パスタにすっげえ量タバスコかけるしね」
増田「そうそう。もうそれタバスコの味じゃん」
手越「俺言われるよ。舌バカなんじゃないかって。ありえるんだこれがまた」
増田「でも辛いバカだよね」

 

増田「確かに大好きよ練乳」
手越「俺かけないな」
増田「俺もかけて食べるときとかけないで食べるときは違うものを食べてる感覚」

 

手越「でも俺女の子が練乳かけて食べてるのすごい好き」
増田・荒井「・・・」
手越「え、なんで止まる!(笑)なんでなんでなんで!(笑)」
増田「今放送事故を自分から回避したから」
手越「なんでだよなんでだよ!ちょっと待って!(笑)いやなんかこうグンて絞ってさ、なんていうの、俺女の子にはイチゴをこう食べてほしいのよ。ヘタを下に持って、チュンっていってほしいの」
増田「だいたいそうだろ」
荒井「イチゴを食べてる女の子が好きってことですか?」
手越「そうですね。まあ練乳がいいです」

 

増田「でもイチゴってさ、つぶつぶしてんじゃん。あそこから全部ブワーって芽生えてくるの知ってる?」
手越・荒井「え・・・?」
増田「あの一個一個全面つぶつぶあるじゃん。全部ブワーって出てくんの」
手越「チョーきもいじゃん。毛みたいなの生えてくんの?」
増田「葉っぱ葉っぱ、緑」
手越「チョーグロテスクじゃんそれ」
増田「面白いよアレ」
手越「ちょっと見てみたいわそれ」
増田「たぶん画像検索とかであるよ。“イチゴ 発芽”とかで」
手越「ちょっと検索してみよ」

 

好きな果物は?
増田「時期にもよるけどね。梨とかみかん、りんご、いちごも好きだし」
手越「俺も果物大好き!だわ。たまに雑誌の取材とかでフルーツ盛り合わせとかあるとテンションあがるね」
増田「あがるね。あらっちは?」
荒井「梨ですね。でもフルーツ全般的に好きです一年通して」
手越「フルーツよく食べる人肌キレイって言うよね」
増田「だからか~」
荒井「いやいや私は全然お二人ですよ」
手越「なんだよ!」
荒井「なんで怒るんですか今(笑)」
手越「なんか余裕があんだよ余裕が」
増田「余裕あるね」

手越「うわキモー・・・」
荒井「今イチゴの毛の画像がきました(笑)」
手越「やばいじゃんコレ」
増田「これ面白いっしょ?」
荒井「面白くないですよ、すごい気持ち悪い!」
手越「はいこれあらっち」
荒井「いらないです!じゃあ増田さんにお返しします」
増田「俺はもう知ってるからね」

 

お便り
増田「あややんちゃん」
手越「ズバッと!!オケーイ!」
増田スルー

 

仲良しな友達とダブルベッドで寝ることに抵抗があるか
手越「でも女子同士だったんでしょそれは。ちょっとわけが違うじゃん(笑)女子同士と男子同士で」
増田「まあそうね」
手越「あと女の子って俺よく意味がわからないんだけど、女の子同士手つないで歩くじゃん。あれ男子がやってみ?あららーっつって」

 

増田「だしダブルベッドで男二人だったらさすがにちっちゃいでしょ」
手越「ちっちゃいし密着しちゃうよね。ちょっと抵抗あるなー無理だなー」
増田「俺無理だな」
荒井「二人では無理ですか?」
手越「いや無理だろ!」
増田「無理でしょ。一部屋しか取れませんでしたって言われたらキレるよね。なんでよっつってね、もう自分で払うっつって
手越「それかもうじゃんけんで下に敷くよね」
増田「そうだね別にもらってソファーで寝るとかね」

 

(?)

手越「気持ち悪いって言われてた。中学校のときとか。来るなよーって言われてたけど、寝てるから知らんのよ。無意識だから」
増田「ふーん気持ち悪いですねー」
手越「なんでだよ!」
増田「これ(発芽したイチゴ)といっしょだよ」
手越「そんな気持ち悪くないわ。俺そんなモジャモジャかい」

 

増田「俺広くこう大の字で寝たいもん一人で。俺結構手広げて足も広げて寝るから」
手越「すっげースタイルだなこれ(笑)」
増田「一回ね?ホントに寝るときは違うよ?一回こういう体勢をとりたい」
手越「TIMさんじゃんもう」

 

授業で相撲をするのが恥ずかしい
増田「まわしすんのかな?」
手越「しないだろ~」
増田「相撲だよ?」
荒井「でもTシャツ着て」
増田「そうそうパンツも履いて」
手越「Tバックみたいのになるってこと?」
増田「ジャージの上にね?」
手越「やらないんじゃない?」
増田「でも俺なんか見たことあるけど」
手越「あ、やるか」
増田「森三中の大島さんとかのイメージじゃない?」

 

手越「じゃないとまわし取れないもんね。相撲にならないもんね」
増田「でもまわし取られたときがちょっと恥ずかしいだろうね。やめてーみたいな」
手越「グン!って引っ張られたら最悪だよね」
増田「なんで?なんで?」

 

手越「男子いる中でやってちょっと恥ずかしいなって赤面してるとこ見たいけどね」
増田「気持ち悪い・・・(笑)今日多いねなんかね」
手越「リスナーがこういうメール送ってくるからですよ」
増田「まあそういう答えを求めてんのかな?」
荒井「そうですか?(笑)」
手越「じゃないとは思うけどな(笑)自分で言っててそれは違うと思いますけどもね(笑)」

 

増田「でも相撲は確かにちょっと抵抗あるのはもちろんわかるけど、体育の授業とかを女の子がちゃんとやんないのは俺嫌いね」
手越「あ、わかる!」
増田「走るのとかを全然走らないとかー、ドッヂボールとかすぐ当たって外出ちゃうとかー」
荒井「ちゃんと頑張ってる子のほうが」
増田「一緒に全力できる人のほうがいいね」

 

増田「相撲はまあしょうがないかもね。女の子の相撲あるけど、やりたくない人が相撲やんの抵抗あるだろうね」
手越「抵抗あるよー」
増田「なんで張り手されてんのーみたいな。こんなバシバシやられて」
手越「足かけてバーン投げられてね」
増田「俺はまあちっちゃいころわんぱく相撲っていうの出たことありますけどね。二回ぐらい。家に二個コップありますもん。出るとマグカップもらえるんだけど」
荒井「強かったんですか?」
増田「普通にただ単に若気の至りというか、子どもの俺いけるっしょみたいな。子どものころ俺結構運動神経良かったから、行けるっしょっつって。小学校のころから、お相撲さんに将来なりたいみたいな人がいっぱいいたわけ。二人くらい投げ飛ばしましたからね。その子のお母さんもえぇぇぇ、うちの子が?!みたいな。こんな細い子にって。ありましたね」
手越「俺も相撲だいすき」
荒井「やるのがですか?」
手越「いや見るの」

 

増田「でもNHKで相撲やってるとき手越映ってたら面白いけどね。ぜひ楽しみにしてます」
手越「見に行きたいですね」

 

きいてよテゴマス
荒井「そしてあらっちご結婚おめでとうございます」
増田「ありがとうございます」

 

バレンタインの告白の返事ちょうだいと言いだせない
増田「どうなんですか恋愛マスター的には?」
荒井「恋愛マスターじゃないですよ(笑)」
手越「僕らまだ既婚じゃないんでわからないんで」
荒井「でも私恋愛偏差値37くらいなんで」
手越「それは何でおはかりになったんでしょうか?」
荒井「自分の経験で(笑)」
手越「あ、自分の経験上(笑)」
増田「でもね、結婚できたってことはそれが全てですよ。100点」
荒井「でも友達で今いるならまだまだチャンスはあるから私は長期戦に持ち込みます」
増田「なるほどね。ジャブ打ってくんだ」
荒井「最初はそんな気しつつでもいいなって思ってもらえるように努力しますね」
増田「それ素敵ね」

 

増田「でもこういうパターンってさ、たとえば男の人興味ないとするじゃん?興味なくて女の子に告白されましたー、普通に友達に戻りましたー、で、ずっとそのまま進んでくじゃん。で女の子がたとえば他の人をすきになったらその男の子振り向くね」
荒井「えーそうなるんですか」
増田「たぶん男性はあいつはまだ思ってくれているっていうのがあると思うんですよ」
荒井「なのに他行っちゃうと?」
手越「チョーさみしい。俺も高校のときに後輩にバレンタインのチョコをもらいまして、すっごい嬉しいわけ。で先輩のことすごい好きですって言われて、あーありがとうって話をして、自分の中であの後輩は僕のことが好きだ、と」
増田「めずらしいね~」
手越「なんでだよ!あるわ俺!わりかしモテるわ俺も」
増田・荒井「(笑)」
手越「で、それこそあらっちじゃないですけど結婚をしちゃったんですよその子が。すっげー寂しかったもん。あれ?っつって。俺にチョコくれたあの気持ちはどこに行っちゃったんだろう・・・って」

 

増田「意外と一回距離を置くっていうのもアリかもしれないよね」
手越「来なくなったさみしいなー」
荒井「で大切さがわかるみたいな」
増田「てかなんか気になっちゃう。たとえばさ、ほら、メールすぐ返信しないみたいなよく恋愛のなんかあるじゃない。そういうのみたいなことじゃない?あれ来ないな来ないなって気になってるうちにそれが恋なのかなみたいな。そういうのありそうだけどね」

 

増田「あきらめないで」
手越「あらっ真矢さんがいた。最近それお気に入りですね真矢さんが。愛菜ちゃんがちょっと通り過ぎて今」
荒井「そうですね愛菜ちゃん最近出てこないですね(笑)」
手越「愛菜ちゃんがはけちゃって。真矢さんがきてますね」
増田「真矢ちゃんやってるよ。あ、真矢ちゃんじゃない愛菜ちゃん(笑)」
三人「(笑)」
手越「真矢ちゃん(笑)ずいぶん仲良いな真矢ちゃん(笑)」
増田「だめだ怒られちゃう(笑)」

 

手越「あきらめないで」
増田「あ、出た。全然言い方違うけど(笑)」
手越「俺これ似ない自信があったからやんなかったの(笑)」

 

エンディング
増田「アリーナー」(あゆの真似)
手越「アリーナー!オーケーイ!浜崎あゆみさーん!ポーポーポポー!オッケーイ!・・・あれ?」
増田「ッー・・・」
荒井「あっ・・・」
手越「俺がのるとこうなんです。半端じゃないからねこれもう。ツンデレカフェに来てんのかなってくらい今ホントにここは」
荒井「今回のライブのMCとかでもこんな感じなんですか?」
手越「う~んまあたまにあるよね。なぜなのかなっていうのがね。俺極力まっすーが突然始めたときは一応俺行ってるつもりなんだけど、たまにホントツンデレカフェに来てんのかなって思う」